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熱拡散率・熱伝導率測定装置 アイフェイズ・モバイル |
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アイフェイズ・モバイルは、その名の通り現場に持ち込める装置をコンセプトに、周辺機器を不要とした、薄膜・フィルム状試料の厚さ方向の熱拡散率・熱伝導率を測定する装置です。ポリマー、ガラス、結晶、複合材料、紙など、平板状であれば黒化処理等の前処理は全く必要としません。
表面で発生させた温度波が厚さ方向へ拡散して裏面に達した時、振幅の減衰と位相の遅れを生じます。これらを厳密に解析することで熱拡散率と熱伝導率が算定できるという原理(TWA)に基づきます。この方法の正確さ残しつつ。測定系を大幅に簡素化して、交流温度波発生系、ロックインアンプ機能、制御・計算用のマイコンもコンパクトなボディに内蔵致しました。さらに厚み計も組み込みましたので、厚み変化も同時測定できます。従来面倒な手続きが必要であった熱拡散率・熱伝導率が、試料をそのままの状態で挟みボタンを押す操作一つで直読できる画期的な装置です。USB による PC 接続でより操作範囲が広がります。しかもどこへでも簡単に運べ、スペースファクターも抜群です。 |
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| アイフェイズ・モバイル 1uの特長 | ・応用例 | |||||
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1. 薄膜試料・フィルム試料の温度波分析法による厚み方向の熱物性測定
2. 熱物性測定値と同時に試料の厚みも求まる 3. わずか19秒という常識破りな短時間計測 4. 試料はそのままの状態で,切り出したりせず測れる 5. 名刺大の試料なら,面内のどこでも測定可能 6. 面倒な条件設定が完全自動最適化 7. 簡単で経験不要 試料を挟んでスイッチを押すだけ 8. 1.9kgと超軽量 B5アルミケース込みでもわずか2.5kg 9. USB接続にて外部パソコンからの操作可能とする操作ソフトを標準添付 10. USBバスパワーでパソコンから電力供給 |
・ 高分子フィルムの熱物性測定
・ 新規伝熱材料フィルム ・ ガラス板・焼結版・無機結晶 ・ 感熱紙の性能評価 ・ 高熱伝導性フィラー複合材料 ・ 多層系材料の界面熱抵抗評価 ・ 断熱フィルム(熱転写プリンター用紙など) ・ 食品の熱拡散率 ・ 吸湿したフィルム ・ 熱拡散率の分布測定 ・ 高分子フィルム配向評価 |
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| ・実績ベースでの測定例 | ||||||
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| 仕様 | ||||||
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・測定温度
・厚み確度 ・厚み分解能 ・測定厚さ範囲 ・有効測定サイズ ・温度波周波数 ・熱拡散率 ・熱拡散率範囲 ・熱伝導率 ・出力 ・電源 ・消費電力 ・本体寸法、重量 ・コントロールボックス ・収納ケース |
大気中室温(グローブボックス内測定可)
±1μm または1%以内 0.1μm 約1.5mm以下 約0.25 x 0.5mm(センサーのサイズ) 0. 02Hz〜2 kHz 温度波の位相遅れ解析による 1.0 x 10-8 〜 5.0 x 10-4 m2/s 比熱・密度からの計算による 液晶パネルまたはUSBからPCへ出力 (パソコンからの測定ソフトは標準添付 Windows VISTA. XP. NT. 2000. 98. SE 対応) AC アダプター 5V-1A またはパソコンUSBからの電力供給 2W 75x144x65mm 0.5kg 150x110x40mm 0.7kg 280 x 230 x 95mm 1.3kg |
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(性能等変更になることがあります。ご了承下さい)2007 , 09
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| モバイル詳細 Q &A | モバイル・メンテナンス | |||||
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*液体、厚物などの特殊なサンプルについてカスタマイズのご相談に応じます。
*本装置の他に、温度を変化させて測定できるアイフェイズーα、面方向の温度分布が測定できるアイフェイズーIRも取り扱っています。 *本装置の基礎となる温度波分析法はISO / AWI 22007-3として、ポリマー分野で審議中です。 |
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