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	<title>hashimoto (ai~Phase Co. thermal conductivity and diffusivity の投稿者)</title>
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	<description>Advanced in-phase technology for thermal properties</description>
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	<title>hashimoto (ai~Phase Co. thermal conductivity and diffusivity の投稿者)</title>
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		<title>パソコンなしでの測定</title>
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		<dc:creator><![CDATA[hashimoto]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 10 Jun 2024 04:02:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Q&A]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>アイフェイズモバイル1型，M3type１型では，パソコンなしで測定できます．UＳＢ給電がなくなるので，5V電源が必要です．まず，試料なしでゼロ点をとり，試料を挟んでスタートするのは同じです．測定条件は本体ボックス内のRO [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.ai-phase.co.jp/qa/%e3%83%91%e3%82%bd%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%81%aa%e3%81%97%e3%81%a7%e3%81%ae%e6%b8%ac%e5%ae%9a/">パソコンなしでの測定</a> は <a href="https://www.ai-phase.co.jp">ai~Phase Co.   thermal conductivity and diffusivity</a> に最初に表示されました。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p>アイフェイズモバイル1型，M3type１型では，パソコンなしで測定できます．UＳＢ給電がなくなるので，5V電源が必要です．まず，試料なしでゼロ点をとり，試料を挟んでスタートするのは同じです．測定条件は本体ボックス内のROMに書き込まれた定数を使います．ベースラインはディフォルトです．おもに50-200ミクロン程度の高分子や無機の材料向けのテスターとして活用できます．ただし，途中経過はわかりませんので，標準のジルコニア板などで，厚みと熱拡散率のチェックはかならず行ってください．ただし，ベースラインの取り直しで適切な周波数範囲を決めること，厚み計の調整はパソコンで行ってください．結果は本体の液晶画面に厚みと熱拡散率が表示されます．.モバイルの特徴が生きる方法でもあります．</p>
<p>投稿 <a href="https://www.ai-phase.co.jp/qa/%e3%83%91%e3%82%bd%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%81%aa%e3%81%97%e3%81%a7%e3%81%ae%e6%b8%ac%e5%ae%9a/">パソコンなしでの測定</a> は <a href="https://www.ai-phase.co.jp">ai~Phase Co.   thermal conductivity and diffusivity</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>長い道のり</title>
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		<dc:creator><![CDATA[hashimoto]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 17 Apr 2022 06:24:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[橋本ブログ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>　 起業の計画を，バンクーバーからビクトリアへ向かうフェリーのデッキで中国人の友人に語ったのが2001年9月．あのニューヨークの大事件の何日か前のこと．翌春にベンチャー起業して，最初は夢見る人の熱気があったものの，すぐに [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.ai-phase.co.jp/hashimotoblog/%e9%95%b7%e3%81%84%e9%81%93%e3%81%ae%e3%82%8a/">長い道のり</a> は <a href="https://www.ai-phase.co.jp">ai~Phase Co.   thermal conductivity and diffusivity</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>　</p>



<p>起業の計画を，バンクーバーからビクトリアへ向かうフェリーのデッキで中国人の友人に語ったのが2001年9月．あのニューヨークの大事件の何日か前のこと．翌春にベンチャー起業して，最初は夢見る人の熱気があったものの，すぐに実務の様々な壁にぶつかった，厳しい現実．資本構成の変化，事務所の開設移転，そして何より商品開発の困難さを実感しました．とにかく軌道に乗ったのが5年目ぐらい．</p>



<p>　いままでの熱伝導測定機とは全く違った独創のかたまりを作り上げ，「こんなので測れるの？」と冷たい視線を浴びながら，徐々に実例を示しては売り上げを伸ばしつつ，ソフトを改良し，方式の細部を見直し，川崎の協力企業に製造依頼に赴き，三鷹に電子基板製作相談に行き，ISOの会議に参加し，関連各社と提携話をしたり，特許事務所と揉めたり，産学連携オフィスを追い出されたり．当局の理不尽と戦い，出資者と調整し，仲間をなだめたりと，今となっては，あらゆる難事をよく抜けてきたなと感無量です．</p>



<p>　小型軽量，省エネマシン，経験不要，サンプリング不要，迅速測定，国際標準化と20年も前から今を想定していたのです．モバイルなんて言葉は，当時は無かった．独創的なベンチャーというか，ベンチャーは独創性がなければ大きなものに飲み込まれる様な気がします．20年の風雪に耐えたので，サステイナブルに方法論になり企業になったようです．今後もいいものを手作りで作り込んでいこうとあらたな20年，いや10年に向けて夢想しようかと思います．</p>
<p>投稿 <a href="https://www.ai-phase.co.jp/hashimotoblog/%e9%95%b7%e3%81%84%e9%81%93%e3%81%ae%e3%82%8a/">長い道のり</a> は <a href="https://www.ai-phase.co.jp">ai~Phase Co.   thermal conductivity and diffusivity</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>SDGs時代の熱計測</title>
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		<dc:creator><![CDATA[hashimoto]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 07 Jul 2021 05:15:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[橋本ブログ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>　世の中は，ディジタル化とかカーボン・ニュートラルとか，判然としない標語に満ちてきました．技術が急に変わった訳でもないので，多分に政策的なものだろうとは思います．　熱計測から見ると，熱のコントロールが最大の省エネ技術であ [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.ai-phase.co.jp/hashimotoblog/sdgs%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%81%ae%e7%86%b1%e8%a8%88%e6%b8%ac/">SDGs時代の熱計測</a> は <a href="https://www.ai-phase.co.jp">ai~Phase Co.   thermal conductivity and diffusivity</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>　世の中は，ディジタル化とかカーボン・ニュートラルとか，判然としない標語に満ちてきました．技術が急に変わった訳でもないので，多分に政策的なものだろうとは思います．<br>　熱計測から見ると，熱のコントロールが最大の省エネ技術であることは，弊社創立以来主張してきました．ディジタル技術と省エネを最大限に追求したのがアイフェイズ・モバイルシステムです．いまどき，グリーンｘデジタルというけれど，時代が追いついてきたというのが実感です．<br>　材料の設計と継続的な検査には，簡便な計測技術が不可欠です．アイフェイズ・モバイル装置群は，旧来の測定方法とは一線を画して，ごく微量の試料でも，断熱材でも，熱伝導体でも測定を可能にしております．装置自体も小型軽量・省エネ型です．Ｍ３ではＵＳＢバスパワーで駆動できる超低電力を実現しています．まずは装置の省エネルギーから．<br>　正確な値を知り，無駄を省くことを考えましょう．たとえば銅配線材の不純物は回路の余計な負荷を呼びます．文献値を信用せず，測定してみませんか．半田によるロスは考えていますか．基板自体の放熱特性は？　素子自体の熱伝導性は？　経時変化は？　　　新素材が氾濫する今日，物性は自分の目で確かめましょう．同じ人（グループ）が同じ装置で比較すること以外に確信を持てる方法はありません．そのためには簡便で迅速な測定を可能とするアイフェイズ・モバイルシステムをご検討ください．</p>
<p>投稿 <a href="https://www.ai-phase.co.jp/hashimotoblog/sdgs%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%81%ae%e7%86%b1%e8%a8%88%e6%b8%ac/">SDGs時代の熱計測</a> は <a href="https://www.ai-phase.co.jp">ai~Phase Co.   thermal conductivity and diffusivity</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>ダイヤモンドの測定</title>
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		<dc:creator><![CDATA[hashimoto]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 19 May 2021 01:46:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Q&A]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ダイヤモンドは電子基板材料として注目され，実用段階に入って，本当の熱拡散率（熱伝導率）を知りたいという要望が増えてきました．アイフェイズモバイルM3 type1ではダイヤモンドの測定が可能です．ただし，測定と測定結果には [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.ai-phase.co.jp/qa/%e3%83%80%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%a2%e3%83%b3%e3%83%89%e3%81%ae%e6%b8%ac%e5%ae%9a/">ダイヤモンドの測定</a> は <a href="https://www.ai-phase.co.jp">ai~Phase Co.   thermal conductivity and diffusivity</a> に最初に表示されました。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p>ダイヤモンドは電子基板材料として注目され，実用段階に入って，本当の熱拡散率（熱伝導率）を知りたいという要望が増えてきました．アイフェイズモバイルM3 type1ではダイヤモンドの測定が可能です．<br>ただし，測定と測定結果には細心の注意が必要です．比較試料とデータが乏しいからです（文献値も信用できるかどうか…）</p>



<p>　ダイヤモンドのように超高熱伝導体は，試料内に温度差をつけることができず、熱伝導率（熱拡散率）を求めることが非常に難しくなります．<br>温度波法では，厚さと周波数で適切な条件を作れるので，測定可能となるのです．<br>500ミクロンの厚さ，周波数で1000Hz程度でベースラインとの差異が求められます．<br>装置，接触状態に依存することは当然ですが，試料の面方向への熱拡散が大きく影響します．<br>十分なシグナルを得るには，大きさは小さい方が好ましく，1mm角などが望ましくなります．　弊社では，測定装置の調整，測定条件の決定には純銀を用います．<br>金属もダイヤモンドも不純物に敏感です．文献値を使う場合は，試料も高い純度の物質を必要とします．<br><br>さて，測定結果の判断ですが，ほんの少しのノイズにも反応し，途方もない高い値が掲示されることもあります．<br>経験的に1000-2000Wぐらいに収まるように思います．<br>期待されるような高い値は出ないのは，おそらく不純物や結晶多形のせいではないでしょうか．<br><br>いずれにしろ，測って見ないことには材料設計も品質管理もできません．この機会にぜひチャレンジしませんか</p>
<p>投稿 <a href="https://www.ai-phase.co.jp/qa/%e3%83%80%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%a2%e3%83%b3%e3%83%89%e3%81%ae%e6%b8%ac%e5%ae%9a/">ダイヤモンドの測定</a> は <a href="https://www.ai-phase.co.jp">ai~Phase Co.   thermal conductivity and diffusivity</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>面方向の熱伝導測定は難しい？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[hashimoto]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 10 Mar 2021 00:25:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Q&A]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>　薄膜の表面方向の熱拡散率･熱伝導率は，材料設計とくに電気絶縁・放熱材料を考える上で重要です．ますますニーズも高まってきているようです．弊社にも，かねてより問い合わせがあり，答えるべく開発に取り組んで来ました．昨年来，M [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.ai-phase.co.jp/qa/%e9%9d%a2%e6%96%b9%e5%90%91%e3%81%ae%e7%86%b1%e4%bc%9d%e5%b0%8e%e6%b8%ac%e5%ae%9a%e3%81%af%e9%9b%a3%e3%81%97%e3%81%84%ef%bc%9f/">面方向の熱伝導測定は難しい？</a> は <a href="https://www.ai-phase.co.jp">ai~Phase Co.   thermal conductivity and diffusivity</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>　薄膜の表面方向の熱拡散率･熱伝導率は，材料設計とくに電気絶縁・放熱材料を考える上で重要です．ますますニーズも高まってきているようです．弊社にも，かねてより問い合わせがあり，答えるべく開発に取り組んで来ました．昨年来，M10type２として発売したものは我々からの回答を具現化したものです．当面は，高分子フィルム，無機ガラス，複合系材料ですが，長さで１０mm程度あれば測定できます．<br><br>　面方向の難しさは，熱流が規定できないことにあります．ヒーターのセンサー間の移動量をはかればいいのですが，試料を通るだけで無く，サポート材料，空気，配線材料，輻射（対流も）などの問題があって，厚み方向のような直列で扱えず，複雑な熱流が生じるためです．一定の条件，同じような厚さ，試料種類，電極間距離などを揃えて標準試料と比較検討することになります．</p>



<p>　弊社の装置は　同一平面に電極を３つ設置し，１番目に通電加熱で温度波を発生させ，二つ目と三つ目を温度センサーとします．今，グリースを用いて，サンプルをこの三つに渡るように密着させます．もちろん発生させた熱流は複雑で，主にはヒーターの台座へ逃げるでしょう．しかし，センサー間にも一定程度流れます．ここで環境に強い位相変化を読もうとしたのが本装置で，しかも２位相型ロックインアンプを両方のセンサー電極につないで，ヒーターの温度波をレファレンスとしてロックして使います．これはM10type１と同じ方式なのでコントロールボックスが共通です．通常の測定ではロックインアンプは一台だけです．この二台ロックイン方式は精度はぐっと向上させます．接触さえうまく行けば安定して測定できます．電極間距離０．８ｍｍで周波数は大体０．1Ｈｚといった温度波が適切というところです．試料は挟むだけ．余計なことは一切しませんし，測定も標準で10-20分といったところです．精度を上げるには30-60分かけ，積算回数を増やして行います．発展中ですが，とりあえず簡便な測定法として提案しています．<br></p>
<p>投稿 <a href="https://www.ai-phase.co.jp/qa/%e9%9d%a2%e6%96%b9%e5%90%91%e3%81%ae%e7%86%b1%e4%bc%9d%e5%b0%8e%e6%b8%ac%e5%ae%9a%e3%81%af%e9%9b%a3%e3%81%97%e3%81%84%ef%bc%9f/">面方向の熱伝導測定は難しい？</a> は <a href="https://www.ai-phase.co.jp">ai~Phase Co.   thermal conductivity and diffusivity</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>試料の大きさはどのくらいあればいいでしょうか？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[hashimoto]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 08 Oct 2020 10:28:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Q&A]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>試料のサイズはどこまで許されるか．サンプルサイズは気になる所ですが，アイフェイズモバイルも装置に依存します． 　　M3 type1は，もっとも提要範囲が広く，試料台にのるのものであれば，無限に長いテープでも可能です．大き [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.ai-phase.co.jp/qa/%e8%a9%a6%e6%96%99%e3%81%ae%e5%a4%a7%e3%81%8d%e3%81%95%e3%81%af%e3%81%a9%e3%81%ae%e3%81%8f%e3%82%89%e3%81%84%e3%81%82%e3%82%8c%e3%81%b0%e3%81%84%e3%81%84%e3%81%a7%e3%81%97%e3%82%87%e3%81%86%e3%81%8b/">試料の大きさはどのくらいあればいいでしょうか？</a> は <a href="https://www.ai-phase.co.jp">ai~Phase Co.   thermal conductivity and diffusivity</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>試料のサイズはどこまで許されるか．サンプルサイズは気になる所ですが，アイフェイズモバイルも装置に依存します．</p>



<p>　　M3 type1は，もっとも提要範囲が広く，試料台にのるのものであれば，無限に長いテープでも可能です．大きめの金属板でも問題なしです．ただし，横方向へ熱が拡散するため，見かけの熱容量が増大するため，ヒーターへの供給電圧を上げて対応します．　小さい方は，下の温度センサーのサイズ0.5ｘ0.3ｍｍ程度が目安です．ただし，上下に接していれば，センサーより小さい試料でも測定できます．極小の粒でも，大きな試料の特定の箇所でも測定できます．ヒータとセンサーの感度分布があるため，当たる位置によって若干値がことなりますので，場所を変えて何点か測定します．位相測定なので，到達熱量の影響はほとんどないようです．単結晶など小さなものを試してみませんか．<br>　　Ｍ３type２は，温度制御する関係で，5ｍｍ角程度が安定的に測定できます．これも熱絶縁体である高分子では大きくても，極端にいって無限大でも測定できます．部分的に融解して変性しますが，切り出しにくい材料などトライしてみませんか．小さい方はうまく接触できれば0.05ｍｍ程度でも可能です．これも位相測定ならではで，type１と同様不規則試料でも厚み計内臓なので，接触間距離がわかることがメリットです．トライする価値はありそうです．<br>　　M10type１は，サイズは２-3cｍ角が推奨ですが，電極を完全に覆えれば小さくとも測定できます．およそ３ｘ１０ｍｍです．大きい方は無限で，大きな板材や壁に聴診器にように押しつけて測定することができます．ついでに厚みは，厚い方が安定に測定できます．厚み無限でも測定できます．薄い方はバッキング材料の影響がでますので，注意が必要です．<br>　　M10type２は，センサー，センサー，ヒーターの三つのパーツを完全に覆い，かつ両サイドにはみ出す必要があります．はみ出す量は多い方が安定です．試料端からの反射の影響を防げるためです．形状は，繊維状，ひご状試料，平面試料でも大きい（長い方が有利です）．短いものは測定できません．厚みは悩ましく，薄いと熱量が輸送されないのでノイズが問題になりますし，厚いと厚み方向への熱の流れが気になります．また特注ですが，三つのパーツ間距離を変えて高熱伝導性材料にも対応できます．</p>
<p>投稿 <a href="https://www.ai-phase.co.jp/qa/%e8%a9%a6%e6%96%99%e3%81%ae%e5%a4%a7%e3%81%8d%e3%81%95%e3%81%af%e3%81%a9%e3%81%ae%e3%81%8f%e3%82%89%e3%81%84%e3%81%82%e3%82%8c%e3%81%b0%e3%81%84%e3%81%84%e3%81%a7%e3%81%97%e3%82%87%e3%81%86%e3%81%8b/">試料の大きさはどのくらいあればいいでしょうか？</a> は <a href="https://www.ai-phase.co.jp">ai~Phase Co.   thermal conductivity and diffusivity</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>金属板の測定ができない</title>
		<link>https://www.ai-phase.co.jp/qa/%e9%87%91%e5%b1%9e%e6%9d%bf%e3%81%ae%e6%b8%ac%e5%ae%9a%e3%81%8c%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%81%aa%e3%81%84/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[hashimoto]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 29 Jul 2020 03:06:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Q&A]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>以下、２点の理由が考えられます。 １．絶縁膜がついていないか、破れて導通している。 今ある膜を綺麗に取り去り、ラップを上下の電極に貼った状態でベースラインを再設定してください。 センサー、ヒーター共にバイアス電流があり、 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.ai-phase.co.jp/qa/%e9%87%91%e5%b1%9e%e6%9d%bf%e3%81%ae%e6%b8%ac%e5%ae%9a%e3%81%8c%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%81%aa%e3%81%84/">金属板の測定ができない</a> は <a href="https://www.ai-phase.co.jp">ai~Phase Co.   thermal conductivity and diffusivity</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>以下、２点の理由が考えられます。<br><br><br><strong>１．絶縁膜がついていないか、破れて導通している。</strong><br><br>今ある膜を綺麗に取り去り、ラップを上下の電極に貼った状態でベースラインを再設定してください。<br><br>センサー、ヒーター共にバイアス電流があり、試料によるショートは測定において大敵です。<br>場合によっては、発熱による様々なトラブルが発生します。<br><br><br><strong>２．金属が反っている。</strong><br><br>反りによって、どちらかの面が接触不十分になっていると考えられます。<br>以下の対策をお試しください。<br>・試料を研磨する。<br>・小さく切り出す。<br>・グリースを用いて、かつ荷重を大きくする（分銅を使用する）<br><br>硬い材料は密着が難しいため、試料を変えることもおすすめいたします。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.ai-phase.co.jp/qa/%e9%87%91%e5%b1%9e%e6%9d%bf%e3%81%ae%e6%b8%ac%e5%ae%9a%e3%81%8c%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%81%aa%e3%81%84/">金属板の測定ができない</a> は <a href="https://www.ai-phase.co.jp">ai~Phase Co.   thermal conductivity and diffusivity</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>デフォルトベースラインの変更について</title>
		<link>https://www.ai-phase.co.jp/qa/%e3%83%87%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%99%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%81%ae%e5%a4%89%e6%9b%b4%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[hashimoto]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 22 Jul 2020 05:31:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Q&A]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>出荷時は広い範囲のベースラインを取って，デフォルトにセーブしてあります．デフォルトは，本体ROMに記憶させたもので，電源を投入すると自動的に指定されます．ベースラインは測定周波数帯に応じて，または電極部の経時変化を考慮し [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.ai-phase.co.jp/qa/%e3%83%87%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%99%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%81%ae%e5%a4%89%e6%9b%b4%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/">デフォルトベースラインの変更について</a> は <a href="https://www.ai-phase.co.jp">ai~Phase Co.   thermal conductivity and diffusivity</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>出荷時は広い範囲のベースラインを取って，デフォルトにセーブしてあります．デフォルトは，本体ROMに記憶させたもので，電源を投入すると自動的に指定されます．ベースラインは測定周波数帯に応じて，または電極部の経時変化を考慮して，頻繁に変更して構いません．むしろ定期的にブランク測定して変更すべきものです．ガラス機材などをベースラインとする場合などは，パソコンに名前をつけて保存し，適宜呼び出して変更することもできます．</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="alignright size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="440" height="263" src="https://i0.wp.com/www.ai-phase.co.jp/wp-content/uploads/2020/07/image001.jpg?resize=440%2C263&#038;ssl=1" alt="" class="wp-image-1089" srcset="https://i0.wp.com/www.ai-phase.co.jp/wp-content/uploads/2020/07/image001.jpg?w=440&amp;ssl=1 440w, https://i0.wp.com/www.ai-phase.co.jp/wp-content/uploads/2020/07/image001.jpg?resize=300%2C179&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 440px) 100vw, 440px" data-recalc-dims="1" /></figure></div>



<p>右図のように実線から少しでもずれている場合は，迷わずベースラインをアップデートします．図はかなりの変化になった例．実線上から球半分でもずれたら変更します．<br>　測定周波数の範囲に応じてカスタマイズすることをお奨めします．確認は標準物質で今までと一致することで行います．ただし，汚れでもベースラインが変化しますので．まずは清掃が大切です．</p>
<p>投稿 <a href="https://www.ai-phase.co.jp/qa/%e3%83%87%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%99%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%81%ae%e5%a4%89%e6%9b%b4%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/">デフォルトベースラインの変更について</a> は <a href="https://www.ai-phase.co.jp">ai~Phase Co.   thermal conductivity and diffusivity</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>マニュアル測定時の条件設定について</title>
		<link>https://www.ai-phase.co.jp/qa/manual-input/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[hashimoto]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 04 May 2020 08:38:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Q&A]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>マニュアル測定は，まずベースライン測定に必須です．ベースラインの周波数帯は，目的の試料の予想周波数帯を含むことが絶対です．その上で，たとえば４Ｈｚから６２５Ｈｚならば両者の平方根２と２５なので，２３divとすれば，周波数 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.ai-phase.co.jp/qa/manual-input/">マニュアル測定時の条件設定について</a> は <a href="https://www.ai-phase.co.jp">ai~Phase Co.   thermal conductivity and diffusivity</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>マニュアル測定は，まずベースライン測定に必須です．ベースラインの周波数帯は，目的の試料の予想周波数帯を含むことが絶対です．その上で，たとえば４Ｈｚから６２５Ｈｚならば両者の平方根２と２５なので，２３divとすれば，周波数の平方根は整数になります．すべての結果を回帰して傾きを求めて関数近似しております．ただし通常は5次関数近似ですから，最低でも6divは必要です．また低周波数では，0.2-2Hzを0.1Hz きざみの様にdivからHz変更すると，わかりやすくなることもあります．<br />
印可電圧（振幅にのみ反映される）は試料のないベースラインでは低めにします．熱容量がすくないので温度が上がるためです．通常は0.3V，高周波数では0.6Vぐらいとします．できれば狭い範囲でのベースラインを取得するようにします．たとえば0.2-4Hz ，2-81，49−625Hzのようにします．振幅が10000程度以内（できれば1000前後）になるような電圧を選択します．低周波数で，上にオーバースケールした場合は，configの位相欄に10-60°の範囲で入力します．<br />
試料のマニュアル測定時の周波数帯はオートで求める値から若干ずれても問題ありません．オート測定の結果がベースですが，適当に測定し位相が180°になる周波数を探し，その二倍程度の周波数とで分割しても構いません．高熱伝導体，薄い金属箔などではオートが難しく，マニュアルが有効なことが多くなります．ベースラインの定義内に入っていることは言うまでもありません．金属のように横に熱が逃げる場合は，センサーでのアンプが１００を下回ったりするので，３Vなどと大きめにします．<br />
時定数は積算時間ですが，１０秒を基本に，2Hz以下の低周波では５０秒以上，正確に測定したい場合も長めにします．時定数ｘ周波数が積算回数となります．時定数10秒で10Hz なら100回で一点のプロットとなります．<br />
いずれにしろベースライン範囲内で測定することを確認すること．長時間の測定になりますから，中途での変動，環境変化に注意します．</p>
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		<title>テレワーク</title>
		<link>https://www.ai-phase.co.jp/hashimotoblog/%e3%83%86%e3%83%ac%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[hashimoto]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 23 Mar 2020 08:23:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[橋本ブログ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>　新コロナの影響で，テレワークが推奨され広く実施されているようだ．自宅でパソコンを使った個人的な作業では事務的な業務が中心だろうが，製造業では，テレワークの限界もあることは言うまでもない．一方で食堂でも，隣と距離をおく個 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.ai-phase.co.jp/hashimotoblog/%e3%83%86%e3%83%ac%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af/">テレワーク</a> は <a href="https://www.ai-phase.co.jp">ai~Phase Co.   thermal conductivity and diffusivity</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>　新コロナの影響で，テレワークが推奨され広く実施されているようだ．自宅でパソコンを使った個人的な作業では事務的な業務が中心だろうが，製造業では，テレワークの限界もあることは言うまでもない．一方で食堂でも，隣と距離をおく個食がいいとされている．さて，アイフェイズ･モバイルは時代を先取りするように，個食ならぬ個実験が可能なのである．<br>　アイフェイズの装置群は，ケース込みで2kg以下で持ち歩きが容易．家で放置されたままの古いウインドウズマシンがあれば測定は問題ない．つまり持ち帰りで家庭内実験ができるのである．サンプルも切手程度で，治具なしでそのままで測定できる．のんびりと家事をしながらの測定で何の問題もない．会議もないし，通勤時間も使えるので，じっくりと測定できるのもメリットだ．この際データベースをがっちりと作り上げるのはどうだろうか．一試料につき10回測定し，記録すればいい．<br>　これからの装置は，共用ではなくパソコンのように個人に属するようにすれば，働き場所を選ばず，測定条件の違いによる誤動作も減るわけで，効率的になること請け合いである．ちなみにアイフェイズ・モバイルは，経験を必要としないし，サンプル調製も原則不要であるから管理職でも使える優れものである．</p>
<p>投稿 <a href="https://www.ai-phase.co.jp/hashimotoblog/%e3%83%86%e3%83%ac%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af/">テレワーク</a> は <a href="https://www.ai-phase.co.jp">ai~Phase Co.   thermal conductivity and diffusivity</a> に最初に表示されました。</p>
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